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09.17
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市場でお馴染み「いずみの花」(大阪府和泉市)
古い話になりますが、この地域には「俊乗房重源上人」と言う僧侶がおられました。
地元では「すいじょぼ」さんと、親しみ込めた相性で呼ばれています。
この方は、留学先の宋で身につけた高度な土木工事の知識と技術で、和泉地域の治水工事に励み、人々を救済されたそうで、後に源平の争乱で消失した東大寺の再建の総責任者としても名を馳せた偉人です。

実はこのすいじょぼさんが、宋から持ち帰った水仙の球根の栽培方法を和泉で伝えた事がきっかけで、日本国内に水仙が広まった始まりとされています。
これが礎となり800年以上たった現在でも和泉では花卉(かき)栽培が主たる産業となっています。
確かに水仙の花は和泉市の「市の花」ですもんね。
残念ながら、今ではこの水仙の出荷は見られなくなりましたが、フリージア、アイリス、鶏頭など「和泉の花」は、市場にはなくてはならない存在。
どうぞこれからも、歴史ある「和泉の花」をご贔屓、お願いいたします。



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